サポート営業のあきばれホームページテスト用です。
あきばれホームページサポート営業
あきばれ高校 サポート部
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3-2-4-10F
03-5388-5985
営業時間:9:00~11:30 / 13:30~17:00
休業日:土曜・日曜・祝日
「銀行や野村総研のエリートだった人が、何故わざわざ独立して、中小企業むけサービスを手がけることにしたんですか?」
これが、会員さんに聞かれる最も多い質問です。
私は大学を卒業後、三菱東京UFJ銀行に入行し、約10年間システムの企画・設計を担当しました。当時は日立さん、富士通さん、 IBMさん、あるいはCSKさんといった国内を代表するITベンダーと共に、プロジェクトのリーダーとして何十億円ものシステム開発を指揮していました。
その後「野村総合研究所」に転職し、銀行時代の経験をもとに大企業向けのシステムコンサルティングを担当しました。都市銀行さんやセブンイレブンさんといった大企業に対して、システムに関する様々なコンサルティングを行っておりました。
また野村総研時代は、戦後初の異業種銀行「アイワイバンク銀行(現、セブン銀行)の設立プロジェクトも手がけました。セブンイレブンとイトーヨーカ堂に1万台以上のATMを設置し、日本中の銀行と提携するという壮大な計画だったのですが、このプロジェクトの中心メンバーとして銀行の立ち上げとシステムの整備に力を尽くしました。
こんな風に大変やりがいのある「大きい仕事」を担当させてもらっていたのですが、野村総合研究所で働きながら感じたのが、「お客さんのビジネスに貢献するシステムの重要性」でした。
野村総合研究所は、セブンイレブンや野村證券といった有名企業のシステムの開発や運用を担当していますが、単に「作れと言われたシステムを作る」のではなく、「顧客企業のビジネスに貢献するために、システムをどう活用すればよいか」を一生懸命に考えています。システムという商品を作って終わり、というこ とではなく、システム開発の結果お客さんのビジネスが拡大し、それが次のシステム開発の依頼につながるという、「顧客企業と共に発展する」というシステム作りを心がけていたのです。
御社の2割:原稿と写真の貼り付け
当社の8割:専門スキルが必要な部分
我々が提唱しているのが、専門知識が必要な「難しい8割」を当社が担当し、残りの「簡単な2割」を自分で仕上げるというアプローチ。
右図の「ホームページ制作の担当」図の、左端の「制作会社に依頼」するのが一般的な方法。原稿作成だけ自分で担当し、それ以外はすべて制作会社にお願いできますが、70万円以上の費用は覚悟しなければいけません。
一方、右端の「すべて自作」の場合、費用はかかりませんが、作業が多すぎて大変です。
そこで真ん中の【あきばれホームページ】(当社サービス)では、ホームページの枠組みやデザイン、専門スキルが必要なページ作成、そしてSEO設定やスマホサイトの作成といった部分を当社が担当します。
そして残りの「原稿と写真の貼り付け」という簡単な2割の作業を御社に分担いただくことで、制作会社に依頼すると70万円以上もするホームページを、49,800円で提供することが可能となったのです。
CMSという新しいツールを利用すると、専門スキルがない「HP初心者」の方でも、簡単にホームページ更新できます。
文章の変更や追加、写真の追加も自由自在。
わざわざ制作会社に頼まなくても、自分の手で簡単に更新できるホームページ作成サービスが、当社の【あきばれホームページ】なのです。
HPからの問合せを増やすことで、
お客さまを増やしていきましょう
我々が目指しているのは、低価格で、しかもお客さまを増やせるホームページです。
どんな風に「お客さまを増やせるホームページ」を作成していくのか、当社のノウハウを少しだけご説明したいと思います。
上記2点が、「お客さまを増やせるホームページ」を作成する際の最重要ポイント。それぞれ順にご説明して参りましょう。
詳しくはこちらをクリック
まずホームページでお客さまを増やすために一番大切なのが、「ホームページとは何か?」ということを、きちんと理解すること。
ネット販売には高度なノウハウが必要。すぐにネットで売ろうとするのではなく、まずはホームページの目的を明確にしましょう
チラシで反応を取ろうと思ったら、そのチラシに掲載するサービスを魅力的に見せる必要があります。
ネットの世界では、ホームページにお客さまを連れてくるテクニックのことをSEO(検索エンジン対策)と呼びます。SEOはホームページでの最重要ポイントの一つです。
近年のスマートフォンの普及状況はご存じの通りですが、業種によってはホームページのアクセスの7割以上が、スマートフォンを利用したアクセス。お客さんの大多数がスマホであなたのホームページを見ている、そんな時代なのです。
ホームページを作ったっきりで、更新もせずに放っておくのではなく、定期的に更新をしましょう。
頻繁に更新をしていると、GoogleやYahooなどの検索結果に新しく作成したページが表示されやすくなります。